スマホのナビに従い…歩行者の高速道進入が多発
それ以前の問題じゃ?
最近増えつつあるのが、スマートフォンなどのナビ機能で目的地に向かっている歩行者が誤って高速道路に進入してしまうケースだ。車両用のナビを見てしまうことが多いようだ。いやいやいやいや。
6月下旬には、帰宅中の男性(54)がナビで近道を検索して歩いていたところ、京葉道路の下り線に誤って進入。その3日後にも、徒歩で知人宅に向かっていた男性(25)が千葉東金道路に入り、「携帯のナビを見て歩いていたら、知らないうちに入ってしまった」と話したという。同隊は「手元の携帯電話を見ながら歩いていると周りが見えなくなる。事故の原因にもなり危ない」と警鐘を鳴らす。
それ以前の問題じゃ?
コメント
コメント一覧 (2)
夕方のTVの特集で、富士山に行きたいという外国の人が、自転車で東名に入り込んだり…とかは観た事があるけど、スマホ脳なのは又違いますね。
その内、対人レーダーのアダプター装備とか(ヲイ
攻殻○動隊の草薙素子みたいに、首の後に光ケーブル刺す穴が開いてたり…
とりあえず、人が入れそうな入口という入口にセンサーを置いて、
人が入ったら物理的に排除する……ぐらいしないとダメなのかも(苦笑)。