景観に配慮した新型バイク駐輪機を11月28日に初導入

曲線を含む変形地や建物に沿って設置可能
=設置台数増加、という理論。

1台でも多くのバイクが駐輪できるように、と
設置のハードルが下がるのは大歓迎。