圏央道・境古河−つくば中央間、地盤沈下で年度内の開通困難
境古河IC〜つくば中央ICは、鬼怒川や小貝川が流れる氾濫原。
古くは湿地帯だったような場所だし、地盤沈下も仕方ナシか。
一方で、つくば中央IC〜つくばJCTの館野高架橋上では
舗装面の劣化が進み、補修作業のため変則的通行止。
つくば中央ICの供用開始は2010年4月。
先のつながってない道だし、交通量も知れてる。
5年で通行止レベルの補修が必要とは、なんともはや。
境古河IC〜つくば中央ICは、鬼怒川や小貝川が流れる氾濫原。
古くは湿地帯だったような場所だし、地盤沈下も仕方ナシか。
一方で、つくば中央IC〜つくばJCTの館野高架橋上では
舗装面の劣化が進み、補修作業のため変則的通行止。
つくば中央ICの供用開始は2010年4月。
先のつながってない道だし、交通量も知れてる。
5年で通行止レベルの補修が必要とは、なんともはや。
コメント
コメント一覧 (2)
きちんとした道路を作ってほしいですね。
地盤沈下対策をした道路といえば、常磐自動車道いわき付近
の箇所。
昔、鉱山採掘用に穴ほったのがあだとなり、おかげで
その箇所だけ、連続鉄筋コンクリート舗装の道路になって
います。
ちなみに新東名も下層部が連続鉄筋コンクリート舗装
です。上にアスファルトで舗装してるので、走り心地も
いいし、めったには壊れないはず。
きちんと作っていれば。。。。。
まぁ、完成前に解かって良かったとも言えますけどね〜。
常総ICの北も南も一面泥水に浸っている衛星写真はショッキングでした。
作るからにはしっかりと対策を施してもらいたいですね。