ヤマハ発動機、フリーライドプレイバイク
「トリッカー」も復活へ 46万7640円


昨年、排ガス規制によって数々のバイクが姿を消した。
YAMAHAもドラッグスターはじめ9車種がその対象となった。

しかし、SR400、セロー250、そしてトリッカーは
後継モデルの開発に取り組んでいるとアナウンスされていた。

今回、そのうちのトリッカーが復活。
見た目はほぼ変更なく仕上げられている。
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