更にシマッタ感。

GTシートに変えてから、1つだけ気になっていたこと。
それは、トップボックスに付属している背もたれの色＆質感。

200純正の背もたれ＆シート上面はシボ加工で濃グレー。
でもGTシートは上面梨地＋側面カーボン調型押しの黒なんだよね。



そんなワケで、ブラックなパーツをお取り寄せ。



apriliaの体制がすちゃらかなのか時間かかった(たっぷり3カ月)けど、
取り付けてみたら凄くカッコよくなった(自惚)ので許す(笑)。



ま、こんなトコに気付くヒトもいないと思うけど。
てゆーか200や250のオーナーでも気付かない予感(涙)。

自己満足の極み。

前輪交換と前後して、
こんなミニマムなカスタマイズ。

エアバルブキャップが……


銀色になった：-）

前を赤、後ろを緑とかにしてもイカス？

ジャダーよ、さらば？

MALOSSI3点セットを奢ってもらって、
ジャダー的症状はかなり緩和されたボク。
とは言え、坂道発進などの高負荷状態では、
相変わらず「ガー」とクラッチの滑る不快音。

そこで御主人、こんなパーツに目を付けた。

MALOSSIトーションコントローラー

で、早速大将に取り寄せ＆取り付け依頼。
パーツは1カ月ほどで到着。

パニアを外してタンデムステップを外して……。

がばちょ。
今回用事があるのは矢印のクラッチ部分。

うりゃうりゃとアウターを外し、

ドライブプレートを外し、

あらわれたのは白いクラッチスプリング。

そこにトーションコントローラーを取り付ける……んだけど、
同梱の説明書では、黒いカラーをどうしろとか
微妙なニュアンスが読み取りにくい(涙)。

で、ATLANTICに組み込んだ人のブログなどを参考に、

こうか！ こうだな！と組み付け。
約1時間で作業完了。

とりあえず近所をひとまわり。

お、お、おお？

とにかく出だしがスムーズ。余計な力が抜けた感じ。
発進時も若干静かになった気がする。

シューも軽くペーパーかけてもらったので、
その効果もあるかも、だけど、
今までのようにグリグリ前に出る感じじゃなく、
クイッ、スーっと加速していく感じは初めての感触。

もうちょっと走って様子見だね：-）

シマッタ感。

ポツリポツリと小雨落ちる中、
カバーを外され引っ張り出されたボク。

雨中お出掛け？と思いきや、
御主人は部屋着的格好。で、ニヤリ。

あれよあれよと言う間にロングスクリーンを外され、
更にはシートまで外されてしまう。

え？ ええ？？？

戸惑うボクをよそに着々と作業は進み……。


じゃーん。
どこが変わったか、解かる？

ロングスクリーンはスポーツウインドシールドに戻され、
そしてそして、シートはGTシートに！！！


わざわざGTって書いてある！

インスペクションカバーからリアボックス下へと
黒いラインが一本通って全体の印象が引き締まった：-）

御主人がかなり程度のイイものを落札してくれたらしく、
表皮もウレタンも目立った劣化ナシ。
しっとりとしたマットブラックと白いステッチが、
ちょっとだけ高級感を演出。なんてね♪

外したシートは、そのうち野口装美で張り替え？
暑い時期用に淡色エクセーヌとかもイイよね〜(妄想)。

さすがMALOSSI。

実は、先々週の日曜から入院してたボク。
クラッチ滑り気味なのがやっぱり気になって、
御主人がMALOSSI3点セットを奢ってくれたのだ：-）

で、御主人が箱根ツーから帰った土曜午後に退院。

大将にいろいろと調整してもらったボクは、
前にも増してイイ感じ。

走り始めは若干音が大きくなったかな。
でもスタートから力強いし、速度もぐんと乗るし、
何より、坂道発進でも「ガーッ」ってうるさく鳴らない。

ま、確かに燃費は悪化するかも、だけど。
あの時の感動よもう一度、なのだ。

ガッ！

一昨日に届いた「作業終わりました」の報を受けて、
昨日、千葉方面での仕事を終えた御主人が
例の代車に乗ってボクを迎えに来てくれた：-）

で、何をしてたかというと、コレ。



5万台の助成にはギリギリ間に合ったものの、
政権的にどうなの？というタイミング。
でも、ま、これで無料になってくれれば万々歳だし、
そうでなくても高速乗るのに躊躇はなくなる。

もちろん、
「集金装置が有料だなんて馬鹿な話はない」
という考えは、今も昔も変わってない。

「ETCガッデム党」略して「Eガッ党」

そんなワケで、とりあえずコレ↓どこかに貼っておくかな。


(シール制作 by Pottsさん)

夏なのに？

そんなワケで、昨日は「あさんぽ」(命名：御主人)へ。
どこへ行ったかというと……。


じゃじゃーん。

知る人ぞ知る横浜名所、シンボルタワー。

「え、横浜のシンボルタワーと言えば、
　マリンタワーとかランドマークタワーとかじゃないの？」

……などと言うなかれ。
ここはその名もズバリのシンボルタワーなのだ。

全高48m(展望台は海抜42.4mに位置)と立派なタワーなのに、
付近一帯の突堤に設置されている巨大なガントリークレーンのおかげで、
ベイブリッジから眺めてもまったく目立たないのがイイところ(笑)。

まさに名所。いや迷所か。
そこはかとなく漂うバブリーな香は気のせいか。

で、そんな「あさんぽ」から帰って、
素直にカバーを掛けられると思いきや。


つのつのにーほん♪

スポーツスクリーンを外されるボク。
「なになに？」と焦るボクに御主人は……。


たらららったらー♪ ロングスクリ〜ン♪

2004年の5月にメーターバイザーに換えて以来、
(スポーツウインドシールドに換えたのは2005年11月)
何と約5年ぶりの装着だ。

どれほどロングかと言うと、このぐらい。


165cmのヒトとの対比。

「取り回しは大変だけど、高速はラクなんだよね〜」と御主人。
夏は暑くないのかちょっと心配だけど、
自らスクリーン狂を名乗る御主人のこと、
暑さに我慢できないようなら、あっさり元に戻すんだろう(笑)。

で、え……高速？

旅の予感。

パニアのおかげで、積載量がまたグッと増えたボク。

ひょっとすると、いや、ひょっとしなくても、
白虎よりたくさん積めるんではなかろうか。


がばちょ。

お土産のためのスペースだってラクラク確保だ：-）

R。

アフィリエイト記事。

以前、人通りの多いところに置かれていたボク。
そこは自転車置き場の端っこであり、半ば通路であり、
同時に、傍ではボール遊びなどに興じる子供も多く。

狭い隙間に自転車が無理矢理ねじ込まれていたり、
子供が投げたボールが当たったり……(涙)。

そんなこんなで、歪んでしまったナンバープレート。
hirorinさんとこのアマリリスちゃんのキレイさを見て、
改めてボクのプレートの歪みが気になりだした御主人。

そこで、御主人が買ってきてくれたのが、コレ。


POSH ライセンスプレートL(右)

早速、装着作業。

外したナンバープレートの歪みを適宜補正してから、
うりゃっとはめて、うりゃうりゃっと締め直し。超カンタン。



上が装着前。下が装着後。


うん。コレはなかなかイイんでは：-）

薄くて目立たないし、それでいて枠がアクセントになるし、
プレート裏の掃除もラクだし、何より意外とカッチリ頑丈。

「もっと早く買えば良かった〜」と御主人談。
まったくもってその通りッスよ御主人！

計測。

「ころもがえ。」のコメント欄で、
SJさんにおおよその数値を尋ねられたので、
ボクも早速、測ってもらった(大雑把だけど)。


a……330mm
b……400mm
c……360mm
d……370mm
e……480mm
f……550mm
※fのみ曲線に沿って計測。

ちなみに、スピードメーター下端からは370mm。
GTの場合、スピードメーター下端からは310mm、
ヘッドランプ上端から、すなわちaは260mmとのこと。

GTは蝶ネクタイ部分があるから単純には比較できないけど、
スポーツウィンドシールドは、GT標準のシールドより
ちょっと大きめ、と考えてよさそうだ。

悩めるボク。

先日のシートを切り抜いて、
とりあえずロゴ上に貼ってもらった。



1番大きいのを貼ってもらったんだけど
やっぱりちょっと大きいかな〜。うむー。

ころもがえ。

10時半、出掛けるぞと御主人。
と、出発前に真正面からぱちり。



どうして撮られるのか不思議なボク。
ま、撮られること自体はウレシイんだけど。

行き先はトライアンフ横浜北。
シャチョーに挨拶した御主人は、
「アレ、お願いします」

ア、アレ？ アレって何？？？



ボクはおもむろに作業場に連れて行かれ、
さくさくっとシールドを外されてしまった。

と思ったら、にょきにょきっとツノ2本。



御主人の言う「アレ」とは、
どうやらシールド交換のことだったらしい。



そうそうコレコレ。コレが「スポーツウインドシールド」。
大型ウィンドシールドの半分ぐらいの高さのシールドだ。

……ところが。



いざ装着、という段階でトラブル発生。
ツノの左右の太さが異なり(右が太い)、
いくら頑張っても装着できない。

ここで御主人が呼ばれる。
「大雑把の域を超えてますよ」とメカニックさん。
「イタ車だからなぁ」何ともアバウトな仕様に呆れ顔の御主人。

メカニックさん「削っちゃってもイイですか？」
御主人「はい。削っちゃってください」



そんなワケで削られる右のツノ。
紙ヤスリでゴシゴシゴシゴシ。

が、紙ヤスリでわずかに削ったぐらいでは、
左右の差はいかんともしがたく、装着不能のまま。

「今日は諦めるしかないかなぁ」
と、御主人がサジを投げようとした……その時。

「あったあった！」
以前クレームで取り寄せたらしいツノ在庫(笑)を、
シャチョーが持ってきてくれたのだ。

「あるならそう言ってくださいよ〜」とメカニックさん。
「いや、今、思い出したんだよ」とシャチョー。
「1時間ぐらいムダに頑張っちゃったじゃないスか」
「あっはははははは」
……素晴らしい名コンビだ(笑)。

そんなこんなで、とにかく装着完了。



この長さなら、御主人の腰痛再発なんてこともナイよね。

これで冬のお出掛けもバッチリだ♪

ステッカーチューン？

御主人が、こんなシートを印刷してるのを目撃。

イリジウムのチカラ。

今日はお出掛け前に、プラグを交換してもらった。
交換してもらったプラグは、その名もIRIDIUM POWER(IU24)。
DENSOのサイトによると、加速UP＆燃費UPが謳い文句らしい。
その中心電極は0.4mm径。メチャ細だ。



手前が外したNGKのプラグ。奥がIRIDIUM POWER。
焼け具合が分かるかな？

で、早速、トライアンフ横浜北まで。
と、上り坂で「お〜！ 上る上る！！」と御主人。
どうやら低・中回転域がパワフルになったみたいだ。

てへ。：-）

ムテキンガーZ！(フツー知らないって)

「MULTIVAR 2000」に入ってたMALOSSIステッカーを、
御主人がボクの無敵のリアボックスに貼ってくれた。



apriliaより目立ってるのはご愛敬(笑)。

これ、クリアラッカーとか吹いた方がイイのかなぁ。

Sei grande！ MALOSSI！！

象さん(……でいいのかな？)のところで、
激しく物欲をかき立てられた御主人。

今日、都内へお仕事に出掛けるついでに、足立区にある
D・G COMPANYまで足を伸ばしてみようってことになった。



お店に着いて、早速「MULTIVAR 2000」の在庫を尋ねた御主人。
運良く、SCARABEO 200用の在庫が見つかって、ニンマリ。

で、作業中のボクが、↓コレ。



作業の間、御主人は↓スクワン仕様のSCARABEO 250にご挨拶。



リアフェンダーの「ファンタ買って来い」の文字に爆笑の御主人。
金ぴか本皮シートはホントに眩しかった(笑)。

そんなワケで、駆動系を増強したボク。

タンデムだと弱々しかった加速が断然スムーズになって、
ついでに、昨年から気になってた異音も出なくなった。
更に、今までタンデムでは100ポポロンぐらいが限界だったけど、
増強後は、120ポポロンでも平気なぐらいパワフルになった。

象さん曰く「250が300になった感じ」とのことだが、
御主人曰く「200が230になった感じ」とのこと。

まずは上出来だ：-）

ピカピカなボク。

今日は午前中、御主人にお掃除をしてもらった。
で、ピカピカなボクを御主人に撮ってもらった。



シールドへの映り込みとか、うっとりするよね〜(自己陶酔)。

で、お掃除の後、Hondaに試乗に出掛けたりして。
で、Hondaの営業の人にもカッコイイと褒められたりして。

……てへ。

それはともかく、Microlonを入れて変わった点をいくつか。

・発進時が滑らかに。
　今まで、タンデムだと「よっこらしょ」って感じの
　発進だったのが、格段に滑らかに発進できるように。
・上り坂での加速もスムーズ。
・ドタドタと走る感じが薄れて、レスポンスが向上。
・アイドリング時もパワーを感じる。

「かなりイイよね」と御主人もご満悦。
燃費も良くなったら万々歳だね(元から悪くないけどさ)。

ボクが変わった。

上の写真じゃ絶対に分からないけど(笑)。

変わったのは、外見じゃなくて、中身。
今日、夕方、BIG FOURに行って、コレを入れてもらった。



Microlon Metal Treatment Liquid
御主人の、昔取った杵柄ってヤツだ(え、違う？)。

入れてもらった後、30分ぐらい走って定着させた。
どこがどう変わったかはまだ実感できるレベルじゃないけど、
「低回転が滑らかになったかな？」と単二さん。
燃費の向上にも一役買ってくれるとありがたいね：-）

ボクと蝶ネクタイ(その後)。

6万円超。

それが蝶ネクタイの値段だ。
もし、蝶ネクタイが3万円超ぐらいだったら、
たぶんボクは蝶ネクタイになっていただろう。

でも、6万円超。

BIG FOURのシャチョーさんの概算で、
6万円超というその額が提示されたとき、
単二さんは思わずのけぞり、「うーん」と唸った。

で、ボクは素のままのボクでいることが決定。

スポーツウィンドシールドなら、
3万円ぐらいで装着できそうなんだけどな〜。

ボクと蝶ネクタイ。

単二さんは、ボクに↑このスクリーンをつけたいらしい。
一方、単二さんの奥さんは素のままのボクが好きという。

「蝶ネクタイみたいでカッコイイ」
「蝶ネクタイみたいでカッコ悪い」
……双方の主張は平行線。どこまでいっても交わらない。

コレばっかりは好みの問題だからなぁ(苦笑)。

で、単二さん。ボクにこのスクリーンがつくかどーか、
BIG FOURのシャチョーに問い合わせた。

その回答＞「メーカーでも確認できず」

……って、をい！！！(苦笑)

パーツリストを見て、1つ1つ確認するしかないんだそーな。
ボクは近日中にBIG FOURへ連れていかれることだろう。

なんだろ「K」って。

昨日のショックが癒えず、鬱々としてるボク。
あーあ、どーして「K」なんだよ。ボクの前脚。

こーゆー時は、パーっと走りに行きたいよ。はぁ。

それにしても、頭に「K」がつくメーカーってどこだろう。
……KAYABA？

なんだよ「K」って。

約束通り、単二さんがボクの前脚強化について
BIG FOURにメールで問い合わせてくれた。

で、昨夜、その回答が届いた。

BIG FOURのシャチョー曰く、
SCARABEO 200の前脚は3種類ある、とのこと。

1つは「S」と刻印してあるSHOWA社製のもの。
もう1つは「M」と刻印してあるMARZOCCHI社製のもの。
更にもう1つは、「K」と刻印してある謎社製のもの。

で、「S」だったら前脚強化可能とシャチョーの言。

今朝、早速ボクの脚を見て確かめてくれた単二さん。

…………………………。

…………………………。

…………………………。

「K」ってなんだよーっ！！！X~-0

だからイタ車なんだってば。

昨年の12月28日に貼ってもらったのは、
ボクの両側面だけじゃなかったんだよね。



実は、最強のリアボックスにも貼ってもらってたんだ。
これで「カブ？」とか言われることもなくなりそう。
……って、いや、別に言われたことはないけどさ。

それにしても……この曲線が美しいんだよね〜(うっとり)。

italiano colore.

単二さんが、大掃除ついでにボクにこんなシールを貼ってくれた。



verde・bianco・rossoのitaliano colore。
ちょっぴりverdeが薄い色だけど、カッコイイからOK。

verdeは国土を、biancoは雪を、rossoは情熱を表すという。
ま、basilico・mozzarella・pomodoroでも納得だけどね(笑)。

impressione.

……とゆーわけで、リアサスをbituboに換えてもらったボク。

今まで、タンデムでは「うんとこどっこいしょ」って感じに
重々しい発進だったけど、格段にスムーズになって、まずビックリ。

続いて、今まで直に乗り手に伝わっていた路面の凹凸を、
ボクがちゃんと受け止めてあげられるようになって、またビックリ。

特に、三ッ池公園周りの道路は凹凸が激しくて、通るたび
ガツンガツンと飛び跳ねて、乗り手の脳味噌を揺らしてたのに、
とってもソフトに、しなやかに通れるようになって、
単二さんも感動してくれた。やった〜X-D

収束も速くて無闇にふわふわしないし、
常にタイヤがしっかり路面を捉えてる感じ。
当然、乗り心地も格段に良くなって、
換えてないフロントが気になるほどだって単二さんも満足顔。

「次は前だな」とか言っちゃったりなんかして。てへ。

クリプー。

昨日、BIG FOURに連れて行ってもらったのは、
御主人からボクへのクリスマスプレゼントを受け取るためだ。

段差を越える度にガンッ！ガンッ！ガクンッ！って
ちっとも衝撃を吸収できないボクを見るにつけ、
「足回りを見直さなくちゃなぁ」と言ってた単二さん。

BIG FOURでbituboを取り扱っていることは既知だったし、
愚弟TDM850＋OHLINSで感動的な走り心地になったり、
マロッシさんから「専用があるだけ幸せ」と言われたりもして、
BIG FOURにメールで問い合わせてみた単二さん。
そしたら、あっさり「在庫あります」の返事。

「いつでも大丈夫です」というシャチョーの言葉を鵜呑みにして、
昨日、事前連絡もせずに突然の訪問となった。

で、↓半裸にされたボク(照)。



bituboの赤い箱が眩しいよね：-）
ま、そんなワケで、↓BEFORE(左) AFTER(右)と相成った。



どう？ 似合ってる？
……長くなったので、インプレはまた明日。

羨望。

あぁ、ボクも「血の通う脚」がほしいなぁ。

クリプーに1つ……無理？：~-（

今日は大変だった。

何が大変だったって、そりゃもう大変だった。

スクリーンを取り替えようと作業してた単二さん。
その途中で、何と、ネジを落っことしちゃったんだ。

しかも、よりによってボクの中に！

ネジを探すべく前面のパネルを外されたボク。
そしたら単二さん。
ネジをもう1つ落っことしちゃった。

……またしてもボクの中に！！

探しても探しても見つからない2つのネジ：~-（

あきらめた単二さん。
ボクはBIG FOURに連れて行かれた。

BIG FOURでは、この陽気なオジサンに診てもらった。
でも、探しても探してもネジは見つからない。

きっとヘンなところにハマっちゃったんだね。
ボクが「けほけほ」って咳き込めば出てくるのかも。

結局、お店に在庫してたネジで締めてもらった。ほっ。

新しいスクリーンを装着したボク。
単二さんが撮ってくれた写真を貼っておこーっと。
ね、ちょっぴり精悍な顔つきになったでしょ？

どう？ 乗りやすくなった？＞単二さん